暮らし・お金

【経験談】無職・保証人なし・収入ゼロでも賃貸契約の審査に合格した時の話【アパマンショップ】


まとめ:無職でも賃貸契約はできた

当時の自分は

無職
収入ゼロ
保証人なし

と3拍子そろっている状態でしたが契約をもぎとることができました!しかし最初から上手くいった訳ではありません。

内見当日に

「え、無職??ちょっと紹介できませんねー」

なんて断られたりもしました(怒)

というわけで

  • 物件選びのポイント
  • 当時の状況
  • 無職でも審査が通る基準

について解説していきます。

似たような境遇の方の参考になれば幸いです。

1:無職が入居するコツ

無職が入居契約を勝ち取るコツは4つ

  • 1:無職OKな不動産会社を選ぶ
  • 2:連帯感保証人を立てる
  • 3:家賃の安い物件にする
  • 4:管理物件にする

1つずつ見ていきましょう。

・1:無職OKな不動産会社を選ぶ

まず一番はこれ

かならず自分が無職であることを伝えましょう。隠してもムダなので正直に言った方がいいです。契約書を書くときにどうせバレます。

伝えるタイミングは

  • メール:内見予定日を決める段階
  • 実店舗:担当者が付いた時

がいいでしょう

理由は「無職には紹介しない」という方針のところがあるから。そういう場合は他社で探しましょう。不動産会社はたくさんあります。こだわるメリットもありません。

自分は引っ越しが終わって落ち着いてから働きたかったので、無職OKの不動産会社にしました。

・2:連帯保証人を立てる

連帯保証人がいればスムーズに契約できます

連帯保証人とは「家賃を滞納した時、代わりに支払う義務を負う人」のこと。事情があってどうしても無理な場合は家賃保証会社を使うことができます。

自分は家賃保証会社を使いました。

・3:家賃の安い物件にする

3つめは「手ごろな家賃」です。

我々は無職です。高望みはいけません。目安は4~5万円くらいがいいでしょう。

なぜか?

それは「初期費用」があるから。

忘れがちですが、入居には家賃以外にもお金がかかってきます。特に敷金、仲介料などは家賃を基準に計算されます。

ー 賃貸の初期費用 ー

  • 日割り家賃:引っ越し月の家賃
  • 前家賃:翌月分の家賃を先払い
  • 敷金:家賃の2ヶ月が多い
  • 礼金:家賃が高い物件に多い
  • 仲介手数料:家賃の0.5~1ヶ月
  • 保証金:敷金ゼロの物件に多い
  • 損害保険:1.5~2.0万ほど

ー その他 ー

  • 家賃保証費:保証人なしの場合
  • カギ交換代:物件による
  • クリーニング代:物件による
  • 入居サポートなど:物件による

つまり

「家賃が上がる=初期費用が上がる」

という訳なのです。
目安は家賃の6倍くらい。

当時契約したのは4万円(共益費込)、初期費用は22万円でした。キャッシュバックのある賃貸サイトを使ったのでお得に引っ越しができました。

・4:管理物件で契約する

管理物件とは、不動産会社に運営を委託されている賃貸のこと。

メンテナンスや家賃の徴収など、不動産の運営には手間がかかります。そこで手数料を払い、運営を不動産会社に丸投げするのが「管理物件」です。モチはモチ屋、プロに任せておこうという話。

管理会社は入居契約から家賃徴収までを任されていることが多いため大家さんと交渉しなくていい、というのが大きなポイントです。

無職で直接交渉とかキツいですからね…

  • 連帯保証人を立てる
  • 保証会社の信用審査に通る

このどちらかで入居審査は通ります。

今のご時世、少子高齢化で人口そのものが減っています。つまり部屋を借りてくれる人が減っているということ。保証さえできれば貸してくれることがほとんどです。

当時は保証人が立てられなかったので保証会社を使いました。

保証会社とは手数料を支払って連帯保証人の代わりをしてくれる会社のことですが、滞納したら即ブラックリストにのります。ここら辺はクレジットカード、ローンと同じです。


滞納さえしなければ大丈夫です(当たり前)

・5:小さめの不動産会社を選ぶ

地元の不動産会社を選ぶといいでしょう

不動産会社というと、

  • アパマンショップ
  • エイブル
  • ピタットハウス
  • ミニミニ

などが有名です。これらは「フランチャイズ」というビジネスモデルで、ザックリまとめると名義貸しみたいなもの。詳しく知りたい人はここを読んでください

自分が契約したのはアパマンショップのフランチャイズ店。地元の不動産会社がアパマンショップと契約してアパマンの看板を出してるタイプのお店です。

ちなみに断られた不動産会社は直営店。

「無職には貸せない」の1点張りでした(ケチ)

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2:無職が部屋を借りるまで

さて、当時の状況を見ていきましょう。

  • 無職
  • 無収入
  • 保証人なし

(本当によく借りれたなコイツ)

・1:無職、無収入

当時は無職でした

バイトもしてなかったので収入はゼロ。フリーターですらありません。完全なるN.E.E.T.状態。仕事に嫌気がさして退職後ごろごろしてました。

友人に「まだ仕事決まってないけど引っ越したぜ☆」って言ったら

(  ゚д゚) はぁ?

って顔されました

・2:引っ越し資金は必須

貯金はありました

初期費用と2ヶ月分くらいの生活費はある、という状態でした。最低限、引っ越し資金だけは現金で用意しておきましょう。

・3:保証人が立てられない

連帯保証人を頼める人がいませんでした。

となると家賃保証会社を利用することになります。

利用したのはオリコ。ダメ元でしたがあっさり審査を通過。あまりにもスムーズだったので驚きました。保証会社の審査が通過したので契約もすぐに完了。

サクッと引っ越すことができました。

3:保証会社の審査に合格するには?

審査は「金融事故」さえなければ通ります。

引っ越しの度に担当に聞くのですが、いつも似たような答えなので間違いないでしょう。自分も無職でも通りましたし。

金融事故とは「支払い遅れや債務整理のこと」です。有名なものに

  • 携帯電話料金の滞納
  • 家賃の滞納
  • クレジットカードの滞納
  • その他ローンの滞納
  • 債務整理、自己破産など

があります。

ガス、水道、電気代の支払い忘れなら大丈夫ですが(経験談)、半年とか1年とか滞納して取り立て業者が来た場合は分かりません。うっかり忘れてすぐ支払った、くらいならブラックリストにはのりません。ただ携帯電話はアウトです。

内見時に担当の方に教えてもらったのですが、過去に公務員が審査落ちしたことがあったとか。実はその人、過去に家賃の滞納をやらかして金融事故扱いになっていたそうです。保証会社にとっては無事故の無職の方が信用度が高いらしい??

無職(無事故)> 公務員(金融事故歴あり)

世間では真逆なんですけどね(笑)

いや、ブラックリストも含めて世間体なのかもしれない。

4:キャッシュバックのある賃貸サイトを使う

どうせならキャッシュバックをやってる賃貸サイトを使いましょう。

辺りがオススメです。

レビュー記事:【経験談】賃貸のキャッシュバックサイトを徹底比較

まとめ

  • 職なし&収入なしでも賃貸契約はできる
  • 金融事故歴ナシなら審査は通る

ただ引っ越しのためのお金があることが大前提

離婚や強制退去でどうしても難しい場合は

フリーレント
カード決済対応の物件
住み込みの求人

とかで探すのもアリです

以上「無職でも賃貸契約ができた話」でした!

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